医療廃棄物処理
福岡県

医療廃棄物処理 福岡

福岡県で発生する感染性医療廃棄物の処分
特別管理産業廃棄物

医療機関(病院・クリニック・診療所等)での血液等付着した感染性医療廃棄物

様々な医療行為で発生する感染性産業医療廃棄物処分
病院からクリニック・診療所

婦人科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・眼科・皮膚科・内科・外科・美容外科・歯科・精神科・神経内科・神経外科・消火器科・循環器科・整形外科・形成外科・脳神経外科・呼吸器外科・心臓血管外科・小児科・性病科・気管食道科・放射線科・心療内科・リウマチ科・病理診断科・救急科・脳神経内科・漢方内科・胸部外科・整骨院・鍼灸院等

様々な経験豊富なスタッフが対応いたします。
ハザードマーク入り専用ボックスで回収いたします。

お問い合わせは
0120-581-584  ☎Click☎
 
info@rise-center.com    ✉メール✉

hazard mark box

福岡での感染性医療廃棄物処分

ハザードマークボックスでの回収

感染性医療廃棄物(病院・クリニック・診療所等)
・血液、血清、血漿と体液
・臓器や組織、皮膚など手術や検査で発生する病理廃棄物
・血液などが付着した鋭利なもの
・病理微生物に関わる試験や検査に用いられた道具
バイオハザードマークは赤色、橙色、黄色で感染性廃棄物の種類を示すことが一般的です。赤色は血液などの液状、泥状の廃棄物であることを示し、保管、収集時の容器は密閉性が高く、廃液などが漏洩しないものである必要があります。橙色は血液が付着したガーゼ、紙くずなどが含まれ、丈夫なプラスチック袋を二重にして使用しなければなりません。黄色は感染性廃棄物のなかでも特に鋭利なものが該当し、注射器やメスなどを安全に収容するため、貫通耐性の高い堅牢な容器を用います。

infectious medical waste

福岡での医療廃棄物処分

針・血液・手術用品・医療廃棄物処分

バイオハザードマークを添付した感染性医療廃棄物は、保管、収集する容器や分別に注意する必要がありますが、さらに保管時も守らなければならない規則があります。
まずは、周囲に囲いをして関係者以外が触れられない環境づくりをすること。さらに保管容器やビニール袋には、関係者が分かりやすい位置も取り扱い事項などを明記する必要があります。
感染性医療廃棄物を保管する場所は非感染性医療廃棄物とは別に設ける必要があり、保管はなるべく短期間にしなければなりません。長期保管しなければならないケースでは、密閉性の向上や冷蔵保存など腐敗防止に努める必要があります。

consignment contract

福岡での薬液・薬品の処分

廃油・廃酸・廃アルカリ処分

業務委託契約書は、双方の相違があれば「電子契約」での締結が可能です。 紙媒体での契約書は、「印紙税」が必要になることが多いです。ペーパーレス化が浸透してきている企業も多いため、オンライン上での電子契約書をおすすめします。
電子マニュフェスト対応しています。

Inheritance

福岡での閉院・移転
不要品のまるごと処理

まるごと処理コンサルティング

感染性医療廃棄物以外にも個人情報カルテなどの処理
医療機器買取から処分 レントゲン機械・CT
廃液・廃薬品・薬などの処分
金属製ベッド、医療用分析機器などの粗大ゴミ
レントゲンフィルム、レントゲン定着廃液、現像液、ホルマリン、アルコール、
使用済みのアンプル、空の薬品ビンなどの空容器
事務用品等

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こんなお悩みありませんか

よくあるご相談内容

どこの業者に頼めばいいの?
相場の金額はいくらなの?
契約や毎回の回収はどのようにするの。

どこの業者に頼めばいいの?

2005年創業
経験豊富なスタッフが対応いたします。

創業以来医療関係に携わり。
数多くのお客様にご満足いただいております。
即対応・細かなサービス。
ご不明な点は担当スタッフにお知らせ頂ければ対応いたします。

 

処分費の相場は値段は?

容器はどのような種類があるの?

感染性医療廃棄物の処分費用は排出量・廃棄依頼頻度・場所
上記の条件を基に算出いたします。
感染性医療廃棄物のボックスは50ℓ容器・20ℓ容器
プラスチック製・段ボール製
様々な種類の容器があります。
その要件を御打合せし金額が算定されます。

まずはお電話かメールでお問合せ下さい。

 

回収の頻度はどんな感じ?

どこまでの処分を頼んでいいの

感染性医療廃棄物専用ボックスが溜まったらお電話ください。
1週間以内に回収いたします。
その際に新しい感染性医療廃棄物ボックスと入替をします。

感染性医療廃棄物以外に処分したいものがある際は依頼ください。
医療機器処分・事務椅子処分・コピー機処分等々
いつでも結構です。

 
 
 
 

ライズリサイクルセンター - 感染性医療廃棄物処分について

ライズリサイクルセンターは、福岡地域の様々な医療機関と協力し、安全かつ効率的な感染性医療廃棄物の処分を提供しています。患者の安全と環境への貢献を最優先に、専門的かつ厳格な手順に基づき、感染性医療廃棄物を適切に処理しています。
当センターの特長
1,厳格な基準の下での処理:
ライズリサイクルセンターでは、厚生労働省の規制に従い、感染性医療廃棄物を適切に処理しています。徹底的なガイドラインに基づき、病院、クリニック、歯科医院などから発生する感染性廃棄物を確実かつ安全に管理いたします。
2.環境への配慮:
私たちは廃棄物の処理において環境への影響を最小限に抑えるために努力しています。リサイクルや再利用が可能な部分については、適切なプロセスを経て再資源化し、地球環境への貢献に取り組んでいます。
3,安全性とセキュリティ:
当センターは感染性医療廃棄物の取り扱いにおいて、最高水準の安全性とセキュリティを提供しています。専門的なトレーニングを受けたスタッフが、感染症の予防と拡散を防ぐために厳重な対策を講じ、安心してご利用いただけます。
サービスのご案内
1,廃棄物の収集と運搬:
医療機関から発生する感染性廃棄物を指定の容器に収集し、適切な車両で安全かつ迅速に当センターまで運搬します。
2,適切な処分プロセス:
感染性医療廃棄物は、種類や特性に基づいて適切な処分プロセスを経ています。これにより、感染症の拡散を防ぎつつ、環境にも優しい方法で廃棄物を処理しています。
3,報告とトレーサビリティ:
当センターでは、感染性廃棄物の処理過程を透明かつ正確に報告し、トレーサビリティを確保しています。お客様には安心してご利用いただけるよう、プロセス全体において透明性を大切にしています。
ライズリサイクルセンターは、感染性医療廃棄物処分において安全かつ信頼性の高いパートナーとして、福岡地域の医療機関にご利用いただいております。当センターの専門スタッフが皆様のニーズに応じ、感染性医療廃棄物の適切な管理をサポートいたします。何かご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
 
引取り廃棄処分地域(福岡県・福岡市早良区・福岡市西区・福岡市中央区・福岡市城南区・福岡市南区・福岡市東区・古賀市・福津市・糟屋郡・糟屋郡粕谷・糟屋郡篠栗町・糟屋郡志免町・糟屋郡宇美町・糟屋郡新宮町・大野城市・太宰府市・春日市・糸島市・那珂川市・久留米市・筑後市・広川市・大木町・大刀洗町・柳川市・小郡市・大川市・朝倉市・うきは市・みやま市・八女市・大牟田市)(佐賀県・佐賀市・唐津市・鳥栖市・吉野ヶ里・三瀬)